宇宙から人を見たら
毎日生命が誕生し、なくなってゆく、
破壊や攻撃もあって、有害物を作りだし、
また、それを浄化しようとする
人同士が争い、またくっついて平穏に・・・
人体にも、同じように当てはまる
毎日細胞が誕生し、亡くなって老廃物となる
活性酸素や有害物質をストレスで作る
取り込む
癌細胞や、細菌、ウイルスが体内にあれば
戦って、防御しようとする。
宇宙から見たら、人類の存在は
これら細胞やウイルス、細菌一部に過ぎないのだと
思うようになりました。
ミトコンドリアも、マクロファージも、コルチゾールもT細胞も、ヘルパーt細胞も...
癌細胞もみな、それぞれの役割と個性をもち、
人間の意思とは関係なく、日々動いて生命活動を維持しています
この役割と個性は、人間そのものみたいだな~と思いませんか?
もしかしたら、私たち人間は、大きな宇宙という名の体を持つ
ミクロな細胞の一部に過ぎない・・のかもしれない。
だとしたら、自分が自然や宇宙に対して害を与える、癌細胞に人がなれば
いずれは、宇宙や地球本体と、ともに自滅していく寄生虫みたいなものだと
感じます。
こうした、理由が別にしても、
易(宇宙の意識)は人体と大変リンクしています
この字に月を足せは腸になります
何故オリンピックの年に、大きな災害が起きやすいのか?、
考えた事ないですか~?