人体は小さな宇宙で、人は宇宙の細胞の一部 | 新宿パワーストーン・気学&風水講師 開運コンシェルジュ®代表隼川昌也

新宿パワーストーン・気学&風水講師 開運コンシェルジュ®代表隼川昌也

もっと豊になれる!現役モデルが教える運の拓き方講座。

宇宙から人を見たら

毎日生命が誕生し、なくなってゆく、

破壊や攻撃もあって、有害物を作りだし、

また、それを浄化しようとする

人同士が争い、またくっついて平穏に・・・

 

人体にも、同じように当てはまる

毎日細胞が誕生し、亡くなって老廃物となる

活性酸素や有害物質をストレスで作る

取り込む

癌細胞や、細菌、ウイルスが体内にあれば

戦って、防御しようとする。

宇宙から見たら、人類の存在は

これら細胞やウイルス、細菌一部に過ぎないのだと

思うようになりました。

 

ミトコンドリアも、マクロファージも、コルチゾールもT細胞も、ヘルパーt細胞も...

癌細胞もみな、それぞれの役割と個性をもち、

人間の意思とは関係なく、日々動いて生命活動を維持しています

この役割と個性は、人間そのものみたいだな~と思いませんか?

 

もしかしたら、私たち人間は、大きな宇宙という名の体を持つ

ミクロな細胞の一部に過ぎない・・のかもしれない。

 

だとしたら、自分が自然や宇宙に対して害を与える、癌細胞に人がなれば

いずれは、宇宙や地球本体と、ともに自滅していく寄生虫みたいなものだと

感じます。

こうした、理由が別にしても、

易(宇宙の意識)は人体と大変リンクしています

この字にを足せはになります

 

何故オリンピックの年に、大きな災害が起きやすいのか?、

考えた事ないですか~?

 

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