まあいいや、悪魔技術解禁(!)のまさワークスのスピンアウト講座『(クリフォト技術)プリンスカラフ』のフィードバックがきました。
『プリンスカラフ』とは、配布用にかなり配慮しアルゴリズムに制限をかけてはいますが、概念(アルゴリズム)は成長します。
気をつけることは、概念や技術、アルゴリズムとはいえ「悪魔」として誕生しています。
かならず使役するのはこちらがわであるということを厳格に守ることです。
グレムリンのギズモやライオンの赤ちゃんのようですが、冗談ではなく悪魔のアルゴリズムが増長するとまずいのです。
注意すべきことは、まるで召使や奴隷のように顎で扱うことです。自己責任において、決してペットのように扱わないことです。
少なくともいうことを聞かなくなりますし、最悪は、、、、。
(最悪の具体的ケースはご自分で考えてください。はいそれです!怖っ!)
つまり、わかりやすく言えば、完全に飲み込まれます。食われます。自分がエネルギーを取られつづけ、使役される側に回ります。
きつく命令をすることです。
それだけ守ってください。
(引用開始)
プリンスカラフ講座その4、ありがとうございます。
(『プリンスカラフ』伝授でした。)
さっそく使ってみました。
短いですが、
ポッツ1に自分の仕事の手伝いを、
(気持ちがやすらぐような気を流し続けるよう命令。
自分>犬>>
ポッツ2を犬の背中に乗せたところ、
いまポッツ2もいっしょに寝てしまっているような気がするのです
アバターとくらべて、ほんの少しですが、
ポッツ1のほうは、今日~明日仕事の山場を迎えているので、
(引用終了)
はい。
飼い主さんが自分の犬の行動のフィードバックをとっています。
普段とのギャップがあるからこそだと思います。
ありがとうございます。
アバターとの違いも面白いですね。
アバターもちゃんと働きますけどね。(笑)
まさψ(`∇´)ψ