脳をシビアにバイタルに追い込んで瞑想することです。カラフ遠隔気功フィードバックからのゴール設定

素晴らしいフィードバックです。
前進するチャンスですね。

(引用開始）

まさ先生

おはようございます。
昨夜はプリンスカラフの講座を観ながら遠隔を受けました。

遠隔を受けることに集中しようとすると、
自分の思い込みが入ってきそうな気がして（それもありかと思いますが）。

プリンスカラフのビデオを観ながらでも、
時間になると、お腹がキューッと反応してくるのが面白いです。
（プリンスカラフは時間に忠実というか、働き者なんですね。
というか、まさ先生がプリンスカラフをしっかり使役しているということですね）

今回とくに驚いたのが、
後半、あと１０分というくらい（ビデオは観終わっています）のときに、
頭がぐにゃんとしてきたこと。
言葉で表現しようにも、言葉というものすらなくなってしまい、
孤独と、未知のものへの不安らしき感情で、泣きそうになりました。

朝起きて、気づいたのは、
あれが、自分が子宮から産道を通って出てくるときの感じではないか、というこ
と。

今朝は、左の股関節に好転反応が出ています。

ありがとうございました。

（引用終了）

そうですか。泣きそうになりましたか。
まあ、よいことだと思います。

まさワークスは喜怒哀楽が生じた時も、ゴールにつなげればよいことと考えますし、心の仕組みは発火する感情を頑なに抑圧するのもよくないと考えています。

観てコントロールすることです。「ただただ観る」「観測する」という感覚を持つことは、抽象度の高いいわば「ハイヤーセルフ」にトランスができます。

昨日の出来事は、ただの過去です。
我々が変えられるのは自我関数です。

ラスト10分の変化についてですが、、、。
ちょっと細工はしたのですが、、、

なんの害もありませんし、かなりエフィカシーの上がった透明感のあるシュールな（現実を超えた現実）感覚だったと思います。

重複するようですが、不安になるのは自我関数の演算結果です。

じっくり観えたのならば、書き換えるチャンスです。

僕はひとつのフレームである、ある自分の人格を他者として観ることでヒーリングが可能です。
一つ高い抽象度が必要なだけです。それが天台宗の実質的な始祖である智顗が教えてくれた止観という英知です。

産道を通る時の感覚ですか、、、。
敢えて否定はしませんが、、、。

​うーん。僕には、単になんとかセラピーのネタのような感じにも思えるのですが、なんとも言えません。

僕の解釈では、あのゆがんだような衝撃は、新たな可能世界へのトランス（移動）の際のホメオスタシスフィードバックのような感覚です。

身体も一瞬でトランスフォームするような感覚です。

ところで、読者の皆さん（現在・過去・未来のハリーハーミーです。）

ψ毎日のゴール更新を是非行ってください。

ψゴールを捨てることに慣れることです。

ψ表面上では全く効果が見られません。​

瞑想で『多くを捨てることがよいことである（かもしれないw）、多くを得るためや抽象度の階段を上がるためである』という結論を自分の思考によって得なければ、アウフヘーベンは起こりません。

わざとに否定形で書きましたが、逆向きに考えればその感覚を一度つかめると戻れなくなります。（また否定形ですがwww）

脳をシビアにバイタルに追い込んで瞑想することです。抽象度の高い質問をたくさん脳に投げかける習慣をつけてください。

無意識の計算が終わったとき、すなわち自我関数が書き換わったとき、身体や意識も当然変わります。

僕がここに書いたことが数年後にでも「ああ！」とわかる日がきっと来ると思います。

まさψ(｀∇´)ψ