すべてがフラクタルなら、イエスはどうなる?
もし現実が真にフラクタルで、すべてのスケール、すべての領域、すべての息遣いに鏡のように映し出されているなら、
(続きの日本語は下に置きます。因みにまさワークスは全ての宗教を超えています。キリストもブッダもサナンダなどのアセンデッドマスターやら何やらの神聖なる意識やコードとして捉えています。)
If Everything Is a Fractal What About Jesus?
If reality is truly fractal mirrored in every scale, every field, every breath then why do we treat mythology and scripture like isolated events? Why would the Christ pattern only appear once, in one person, in one story?
What if “Jesus” is a fractal an archetype, a process, a spark recurring at every layer of the universe?
What if resurrection is not a memory, but a cosmic template written into every cell, every cycle, every story?
If you can find the golden spiral in a shell, in a galaxy, and in your fingerprint…
Shouldn’t you also find the Christ pattern in your own life, breath, and rebirth?
Maybe the greatest trick wasn’t hiding the truth…
But making you look for it in just one place, one time, one body instead of seeing it everywhere.
If Everything Is a Fractal What About Jesus?
— B (@QuantumTumbler) 2025年12月1日
If reality is truly fractal mirrored in every scale, every field, every breath then why do we treat mythology and scripture like isolated events? Why would the Christ pattern only appear once, in one person, in one story?
What if… pic.twitter.com/q04Wqq84C1
翻訳//すべてがフラクタルなら、イエスはどうなる?
もし現実が真にフラクタルで、すべてのスケール、すべての領域、すべての息遣いに鏡のように映し出されているなら、なぜ私たちは神話や聖書を孤立した出来事のように扱うのか? なぜキリストのパターンは一度だけで、一人の人物、一つの物語にしか現れないのか?
もし「イエス」がフラクタルなら? アーキタイプ、プロセス、火花として、宇宙のすべての層で繰り返し現れるものなら?
もし復活が記憶ではなく、すべての細胞、すべてのサイクル、すべての物語に刻まれた宇宙のテンプレートなら?
もしあなたが貝殻、銀河、あなたの指紋の中に黄金の螺旋を見つけられるなら…
あなたの人生、息遣い、再生の中にもキリストのパターンを見つけられるべきではないか?
おそらく最大のトリックは、真実を隠すことではなかった…
あなたにそれを一つの場所、一つの時間、一つの身体にだけ探させ、至るところにそれがあるのを見えなくさせることだったのかもしれない。//
まさワークスはこういうところにも突っ込んでいきます。
それはマウントを取るという意味ではなく、見境がないということです。(どういう意味でしょうか?笑)
Xでリポストした投稿です。
その通り、全ては繋がっています。あなたという意識存在とは共同創造主です。カタカナ英語の方がすっきりします。クリエーターです。ディレクター、イラストレーター、シナリオライター、ストーリーライター、コンピュータのコードを書くコーダー、プログラマーです。
ルールを作るルーラーです。
いつでも書き換えが出来ます。
話の順序が逆になりますが、あなたが体験していると思い込んでいる人生は、あなたの意識存在が描いたイメージそのものです。
物質は物質ではなくあなたが物質だとして映し出したホログラムです。
あなたの外側の外部世界(同義語反復ですが)は、実は意識の中、かんたんに言えばあなたの頭の中で起こっている出来事です。
つまりあなたの人生が、現在のあなたがすっかり社会洗脳を受けて善悪や知識すら逆さまにされてしまった「わたし」と思い込んでいる自我(エゴ)にとって、
今までも今も(そしてこれからもになりますが)望んでいる様な状況/人生だとしても、
はたまた望んでいない/過去ならばいなかった人生だとしても、
それはあなたの意識がこれが現実であるとイメージした(してしまったでも同じ)その通りの映画のシナリオを、
まるでロールプレイングゲームの主人公/キャラクター目線でまるで体験しているかの様に
痛みも音も触り心地も、嬉しい悲しい楽しいつまんないも感じているだけと言うのが、比喩表現とはいえ、より正確なあなたの人生です。
思い出してください。
あなたの内部表現を書き換えることはあなたがかんたんだと思えば(それがあなたの世界の創造主が決めたことですから)そうなります。
どんな立派な教科書に書いてあったとしても、それがどんなに新しいタイプの心理学であっても、「あなたが決められる」ということが書かれていなければ、何にも役に立ちません。
学問とは問うことを学ぶと書きます。
これから私たちがしなければならないのはラーニング(学ぶこと)ではなくアンラーニング(忘れること)という言葉を聞いたことはありますよね?
じゃあどの情報が嘘だったのでしょうか?
ある世界から違う宇宙を創造して別の宇宙に移動できる情報のことを知識と呼びます。
私たちがすることは、習い覚えたことに疑問を呈すること
なのです。忘れることなのです。
無視することなのです。
最後にエイブラハムの引き寄せの法則で知られるエスターヒックスさんの有名なチャネリングメッセージを置いておきます。
あなたが望むと望まざるとに関わらず、あなたの意識が焦点を当てていることが現実化されます。
その意味で、この文章のコンテクスト(文脈)の中でだけ僕は「自己責任」という言葉を使います。
注) まさワークスは最後にと言っても全く終わる気配がないことも特徴です。




