肺炎 60日目 院内感染の危機 | せいてんのへきれき

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普通のパパ40代がある日突然、成人T型白血病リンパ腫(ATL)にその後、慢性GVHDから閉塞性再気管支炎になり障害者手帳1級、介護保険所得、
肺移植だけが唯一の治療となりレシピエント登録して待機日数850日経て片肺移植を手術をうける事ができました。

今日で60日になります。

目覚めて手足が動かなくて不安ででしたが

妻が遠いのにほぼ毎日面会にきてくれたり

親兄弟がきてくれたりと元気を貰いました。にっこり


先週にリハビリ病院への転院予定でしたがまた肺炎になり延期になりましたが

治療も順調で酸素が落ちるのがマシになってきましたにっこり


と思ったら4人部屋の隣のおっさんが電話で誰かにコロナにコロナにと話してて

もしやコロナがないなと思ったら医師がやってきておっさんにコロナなので隔離が必要とか説明してて

これはかなり危険やと思ったら看護師さんが病室からコロナが出たので病室を移動しますと言われて病室を移動しました。

自分は5月に転院してきた時にコロナが陽性反応があったから今回は感染してないと言う事らしいです。

でも流行ってる種類はまた違うので油断大敵ですね。


呼吸器内科の病棟が一番危険だと思うわ


それと昨日ベッドの作業灯をハロゲンからLEDに交換したら寝れないぐらい明るくて困ってるw