昨日、人工授精を担当している農家さんでミイラ胎児の分娩があった。
年明け伺った時も農家さん曰く、分娩末期にしたら腹、乳房が膨らまず食欲も落ちないとのこと。
予定日当日に分娩誘起をかけたが、36時間たってもお産せず、誘起後50時間程度たってからだったようだ。
当日は担当の獣医さんが立ち会ったようだが、妊娠6ヶ月程度のサイズ感だったようだ。
写真だけ見せてもらったが犬より小さい?くらいで毛や眼球も無い状態だった。
本来なら途中で流産するはずが、ホルモンの影響で流れず残ってしまったよう。
最悪の場合、親から吸収され残った骨が分娩時に妨げになり、産道が傷ついたり骨を回収できず次回のお産も絶望的になることもあるらしい。
分娩末期の管理も大切だが、維持期も何があるか分からないので違和感はとても大事。
補足 血統(福之鶴ー百合白清2ー安福久)