塗り替えられ始めたアジアのサッカー地図

インドネシアすごいですね。アジアのサッカー有力国といえば、中東のサウジアラビア、イラン、イラク、近年カタール、・東アジアから韓国、北朝鮮、日本、豪州、中国、これらの国でベスト8が占められていました。

 U-23アジアカップのベスト8

、常連の日本、韓国、サウジ、イラクはどうにかベスト8に生き残りました。

今回のベスト8は、韓国、カタール、日本、サウジ、イラクの常連にウズベキスタン、

インドネシア、ベトナムが挑む形になり、常連の韓国は、サウジは、インドネシアとウズベキスタンに敗れ、ベスト4は、日本VSイラク、インドネシアVSウズベキスタンの戦いになりました。

 

日本が、ワールドカップで、ドイツ、スペインを連破したように、インドネシアが韓国、日本を撃破し、23歳以下のアジア王者に君臨するかもしれません。若者が王者につけば、数年で、王者につく日はやってくるのではないでしょうか。

 

後5時間余りで、準決勝の日本戦が始まりますが、今夜は夢の中で声援することにします。

がんばれニッポン