写真1                    写真2

息子の嫁から。上記1の写真が送られてきて、「お義父さん、東京のウィーバーイーツでバイト始めたんですか」と問い合わせがありました。私は、即座に、「この方は、私でありません。しかし、雰囲気似ていますね」と、返事し、熊本で大笑いになりました。私は、熊本では、農作業やちょっとした遠出以外は、写真2のような、いで立ちで、赤いミニサイクルに乗っています。熊本で、ウィーバーイーツの需要があれば、すぐにも応募したいところです。

新型コロナウィルスと共存していくためには、東京一極を避け、熊本のような中間都市でも、自転車宅配ビジネスが存在できるような、地方分散化が必要ですね。お金は、お金がとっても好きなようで、集中化が必至ですが、経済というも言葉の成り立ち「経世済民」の原点に立ち返る必要がありそうですね。