猛暑の街宣に涼風立つ | 雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

雇用、営業、くらし守る政治へ…マサツグの奔走記

派遣切り、倒産、高齢者いじめなど、構造改革は国民に格差と貧困をもたらしました。政治のベクトルは常に「人間を幸福にする」ために…その想いで見て聞いて語っての走り書き

 昨日に続いて朝から街頭宣伝です。今日は、金子信男市議、今井初枝さん、板橋博美市議さんとご一緒しました。

 焼けるような暑さでしたが、どの場所にも大勢が駆け付けてくれ、飲み物の差入れをいただきクーラーBOXは一杯に。本当にありがたいことです。


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左から、今井初枝さん、金子市議、村岡


 午後の部の途中、戸塚のSさん宅での「ごくろうさん会」に立ち寄りました。

初めてのSさん宅。玄関にはツクバイがあり落ちついた雰囲です。


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                    (この写真はSさん宅ではありません)


 お邪魔をすると、何とお茶会をやっているではありませんか、早速、一服いただきましたが、甘くやわらかい感じでとてもおいしいお茶でした。ニコニコ


 作法も教えていただき、せわしい街宣の「動」から「静」の世界となりました。

聞くと、Sさんは、裏千家とか、利休の話から、釜は夏には風呂釜となり、竹の茶杓では、節が富士山に似ているので富士山というとか。薄茶と濃茶の茶碗は違うことも教えていただくなど、30分足らずの時間でしたがとても濃密で寛ぐことができました。


 こうした時間が必要ですね。選挙で大活躍した新人のNさんもとても元気だったので安心しました。

 こころの中に涼風が立ち、最後までがんばる元気もいただきました。Sさん、戸塚のみなさんありがとうございました。