【E=mc2】世界で一番有名な式を3段階のレベルに分けて解説【エネルギーと質量の等価性】 | 白石 真人さんのブログ

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【E=mc2】世界で一番有名な式を3段階のレベルに分けて解説【エネルギーと質量の等価性】 (youtube.com)


E=mc²

質量とエネルギーの等価性
1905年にアンイシュタインが特殊相対性理論の中で導いた!


Level1
質量欠損
1gの質量が減るだけで、7000世帯以上に1年間電力を供給出来る。
広島原爆では、ウラン0.7g失われたと推定!

粒子の生成
質量はエネルギーの形態の1つ




Level2 導出

特殊相対性原理

どの慣性系から見ても物理法則は同じ

どの慣性系から見ても真空中の光の速さは同じ





厳密には、アンイシュタインの相対性原理に則ってない!近似的に成り立つ!

光行差




Level3非相対論的な力学との関係

E=γmc²