ユニバーサルアビエーション

みなさん、お久しぶりでーす
最近はもう、すっかり肌寒くなってきましたね





みなさん、体調管理はしっかりしてくださいね





っという事で、いくつかBlogUPしまーす





先月、ユニバーサルアビエーションという航空会社さんのWebの撮影に行っていきました





東京羽田空港～関西空港に行き、関西空港での撮影終了後に、そのまま北海道の千歳空港へ、それから羽田空港へ戻り羽田空港での撮影





この撮影期間は、普通じゃ絶対に体験できない事を、たくさん見たり触れてきましたら





とりあえず格好は、こんな感じで

とりあえず、仕事内容はユニバーサルアビエーションさんのWebにて、見れますのでそこは置いといて、





見てくださいこの滑走路を

こういったお仕事がない限り、滑走路には絶対に立ち入れる事は出来ませんよね





それから、この787という飛行機

1番新しい型の飛行機で、こんな間近くでこの飛行機を見れた事のある人は、まだ、世界で数百人くらいしかいないそうです





今回ご一緒に、お仕事をさせて頂いたユニバーサルアビエーションさんのスタッフさん達でさえ、こんな間近くで見れる機会はそうそうないらしく、写メを撮ってしまうようなとても貴重なっというか、すごく注目されてる飛行機みたいです





そんな自分も、この期間飛行機をたくさん見てきて、触れてきて、飛行機ってスゲーカッコ良いなって思ってしまうくらいロマンを感じてしまいました笑





飛行機は、一見みんな一緒でしょ？って、思ってる方が大半だと思いますが、全然みんな顔が違うんですそれは、それぞれの機体に役割があるように、その役割に応じて先端が丸くなってたり、スッとしてる形だったり羽の作りや、エンジンの大きさ、全てが異なってるんですよ






そして、飛行機の外面は決して人の生の手では簡単に触れてはいけないっという事も教わりました




なぜなら、人のそういった油や指紋一つでさえ、風の抵抗やバランスなどがとりにくくなってしまうという、危険性があるからです





飛行機一機を飛ばすのに、あらゆるプロフェッショナルの方々が、そうとうの神経を使い、やっと一機飛ばせる事ができるっという…。





こうやって思えるのは、この仕事を通していろいろ見れたからこそ言えるわけで、一つ言いたいのは必ずどんな乗り物であってもマナーというのは、必ず守らないといけないなって改めて思いました





話を少し戻しますが、今回ユニバーサルアビエーションさんのこのプライベートジェットでの撮影がメインになるのですが、こちが今回撮影させて頂くメインの飛行機です

このプライベートジェットの中はこんな感じです

もちろん、トイレも洗面台も全て必要なものは完備されてます





気になるパイロットの席ですが、どうにかお願いをして、座らせて頂きました

絶対、普通じゃ体験できない事だったのでかなりテンションが上がりました






こうして、ユニバーサルアビエーションさんのWeb撮影を、終えたわけですけど、こちらのユニバーサルアビエーションさんの代表の方と、スタッフさん達とで、みんなで北海道での食事を満喫してきました





その内容は、次のBlogで









iPhoneからの投稿