6月14日(日)のランチは、六本木ヒルズのメトロハットB2Fにある、豚組食堂 へ。
立派な木の柱と生成りの暖簾が印象的な、落ち着いた佇まいの外観です。
混んでいたタイミングだったので20分ほど待って入店。
カウンターの右端の席に座りました。
モバイルオーダーから選んだのはこちら。
スタンダード銘柄豚のロースかつ 厚切り (220g) 3,000円
お替わり自由のキャベツをつまみながらお待ちくださいとのことがったので、ドレッシングをかけて、まずはキャベツをいただきます。
キャベツのお替わりが終わった少し後に、いよいよメインが登場です。
網に乗せられた黄金色の美しいとんかつを中心に、ふっくら艶やかな白ご飯、お揚げの入ったお味噌汁、そして細切り昆布などがあしらわれた2種類の香の物 がお盆に美しく配されています。
今回のお肉は千葉県産の銘柄豚「いも豚」を使用しているとのこと。
さつまいもやタピオカといった植物性の原料飼料のみで育てられた三元豚で、豚肉特有の臭みが少なく、さっぱりとしながらも肉自体の旨味や甘みを存分に感じられるのが特徴だそうです。
卓上にある手書きの温かみのある指南書き「食べ方3原則」に従い、いざ実食です。
まずは「かつは横向き」にし、最初は何もつけずにそのまま一口。
厚切りならではの圧倒的な肉感とともに、いも豚の良質な脂の甘みが口いっぱいに広がります。
お肉の断面はほんのりと美しい薄ピンク色をしており、しっとりとした絶妙な火入れ具合が見て取れます。
しっかりと剣立ちしたサクサクの衣 と、きめ細かく柔らかな肉質とのコントラストがたまりません。
次に、綺麗なピンク色をした岩塩 を少しだけつけていただきます。
まろやかな塩味が脂の甘みをさらに引き立ててくれ、豚肉本来のポテンシャルの高さをまざまざと感じさせられました。
最後は、指南通り小皿に入れた特製ソースに辛子を添え、お刺身のように都度つけて味わいます。
コク深く濃厚なソースがご飯との相性をさらに高め、220gというしっかりとしたボリュームでありながら、最後まで全くもたれることなくペロリと完食してしまいました。













