隔たり無く、どのユニットにも努力を惜しむ事なく、精一杯に臨んでいます。

が、今の僕の音楽活動の柱は、ソロライヴで、僕の人生そのものとして存在しています。

胸のカラータイマーが、既に点灯しているやも知れませんが。ソロをやれなくなる時が、音楽から身を引く時だと、ずっと思っています。

 

柏の終演後、小・中学校を共にした友達が、素敵な麦のレストランで打ち上げてくれました。

チューリップもレボキューも体験してくれている彼がいみじくも、朗らか同級な時間の中で、ソロライヴの大切さと意味を、続けて行く価値を、伝えてくれました。

とても楽しい時間が有り難く、新たな勇気を頂いた柏記憶ともなりました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさとし