母親の初盆で帰郷していました。曾祖父は93才・曾祖母96才と長寿でした。

二人の西方丸は、大人が乗れる大きさだったと記憶しています。

その昔は、人力で沖まで運んだそうです。

 

 

 

 

 

お汐井取り(山笠)の筥崎浜から、小型船に母の船を乗せて、湾の外へ。

海を飛ばす、慣れない小型船の勢い揺れに酔いながら(笑)。

時折、荒々しく吹き付ける風の強さに、未曾有の気象状況下に位置している事を知らされました。

しかし覚悟してた雨にも邪魔されず。波も比較的穏やかで。母の西方丸との別れを存分に、心に刻み付ける事叶いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

義理の弟と☆

 

その昔。彼に権限が巡って来た年。櫛田神社までの山据の時。丘側見送り二番台下に付かせて貰えた時の感謝を☆時を隔て過ぎに照れながら、伝えました。

どんなに若かろうと、足腰強靭だろうと、僕の視界では永遠に叶わぬ憧れ処だったので。

 

 

 

 

 

雨、次第に激しさ増し、来れて良かった!太宰府天満宮☆

 

 

 

 

 

お盆明けの月曜日。やはり、お石茶屋は閉まってました!

「ここの梅ヶ枝餅が食べたかった!」

 

 

 

 

 

サイフ(太宰府)で、今年の(初詣)三社詣りが、目出たく終了♪

 

 

 

 

 

因幡うどん☆

 

博多精霊流し後、生家で。ウエストのテイクアウト♪

ごぼう天&うどんを、麦と共に頂きました☆

どちらも旨し!

 

 

 

 

 

 

まさとし