一通り効率的かつ効果的に読書を通じてインプットを得る武器は手に入れました。
後は研ぐだけです。
何度もお伝えしておりますが、来年の管理職試験を突破したいがために始めてます。
そうすると、それに向けた推進ツールが必要と思い、知っているようで肌感で押さえていない【PDCA】を武器にしていきたいと思います。
この本はどんな本か、始めにお伝えすると、
やりたいことや目標が明確な時に役立つ強力な推進ツール、それが「PDCAノート」。
当然、ノウハウはしっかり描かれております。
しかし、結局ツールに過ぎないから、自分自身がどうありたいかが大切だというメッセージの方が、分量は少なくとも、強く印象に残りました。
≪本書のポイント≫
(1)PDCAは"ツール" 何のため?というゴールが最も大切
(2)PDCAは飾りじゃなくて回すこと。毎日回すことで修正幅も少なく、目標達成までの速さが出る。
(3)毎日回すためには以下の要点を押さえてルーティン化すること。
要点1:視覚化する
⇒ ゴール+全体図のグランドデザインやビジネスの「プロセス×タスク」を見るようにする。
要点2:仕組化する
⇒フォーマットを作る
※本書をもとに書き起こし
⇒PDCAを回すルールを知る
P:自分のやりたいことを優先させる計画を立てる。自分へのアポを入れたり、突発に備えてバッファを組み込むのも、そのため。
D:事実を入れるため、使うのは固有名詞や数字。
C:KPIなどで測れるようにして、気づきやできたこと、できないことを自分の視点で入れる。
A:具体的な分解した言葉でイメージできるようにする。改善策は増やさない。
要点3:習慣化する
⇒決まった時間と単純化したやることをセットする。
(4)自分の時間を作るために入ってくる仕事は入り口で絞る。
⇒人に任せるためには、再現出来て、ロジックがシンプルであること。
こんなやり方がしっかり書いてあっても、起点は自分自身の思いです。
目的のないPDCAは迷走します。これは、自分の経験でもあるので同意。
ただ、背景に『7つの習慣』がモロ出てて、ミッションステートメントをどうやって実現しますか?を日本人が2次創作しましたと言われても致し方ない。
商談の際の共通言語シートとして、使えるかもしれないけど、重きは個人の自己実現を最速で実現させること。
ということは、仕事ではもう少し違うやり方があるのでは?と思いました。
最後のGTDは改めての振り返りにはなりましたが、これ、日本のビジネスの現場で厳密にはできないんですよね。。。
なんにしても、PDCAを使う際の基本的な武器は手に入りました!
普段、ニーシモネのA4ヨコを使ってますので、そのままPDCAノートはできそうです。
早速、作ろうと思います。