自力でのインプットにおいて【読書】に勝る手軽さはないでしょう。

その【読書】を通じて自己成長をするためには、質と量(速さ)が重要なポイントになると思っています。


来年の管理職試験に向けて、自分自身のビジネスプランの練りもそうですが、

それ以外にも組織を持つことの視点をどこまで自分なりに、整理できるかを来年までにして

行かなくてはいけません。


さて、【読書】の質を上げるために『東大読書』を読みました。

そして今回は、速さを上げて量を確保するための本になります。



この本は、始めにどんな本かお伝えすると、

本を早く読むことで、本全体のイメージを先に作って、何度も中身を埋めて質を確保しよう

という話でした。


≪本書のポイント≫

(1)早く読んで読み切った上で、2~3回繰り返したほうが頭に残る

(2)本はあくまでも「自己成長」の道具 ≠自己満足

   目の前の課題がクリアできるイメージがつかめればよい。

(3)「本×環境×経験=理解力」であるため、大枠の理解⇒実際に使う⇒疑問を持って

   読み返すサイクルが大切

(4)how to 速読

   ①1行1秒

   ②読んだら思い出して、手で書きだす

   ③うろ覚えを探す

   ④翌日読み返して、一つでも閃きや学びを得る

(5)アウトプットは、誰かに本を紹介できるようにする。


正直、何度も同じことが語られる上に、事例を途中に入れてカサ増ししてますので、

流し読みしてても、結局頭に入って、「読んだじゃん!」って思わせる形は

速読の本として流石です。


知っている本でも一つでも情報を拾う姿勢が大切というのは、

駄本に合った時の戒めとして再認識できました。感謝。


残念なのは、速読すると人生サクセス!と胡散臭さ全開から始まりますし、

上記(3)が著者自身が大切なんだとしながらも、少し感覚的なんだろうなと。


なんにせよ、本を読んだらアウトプットを出すことは、質の確保のためには必須ですね。

東大式読み方と合わせると、1行1秒で流しながら、章ごとに思い返したり、ほんとかよって

ツッコミをいれたりすると、中々ハード苦笑


読書本は後日、2冊ほど追加する予定です。「速読<多読」と「質の確保」ですね。


今まで、システム更新とか、事業の決定とか色々なプロジェクトに参画して、

推進ドライバーとして仕事をしてきました。


その時は比較的個人での成果出しが大切であったため、

クリティカルシンキング、プレゼンテーション・資料作成、プロジェクトマネジメント、

経営戦略・マーケティング、ファイナンス・会計、ビジネス法務、

こんなスキルを磨いておりました。


今、あるエリアのリノベーションに関わる実行プロジェクトに

マネージャーとして参画しています。


そうすると、社内の利害、行政、親会社、関係会社、ゼネコン、オーナー、担当役員、、、

これらに対して、一つ一つ流れの中で課題を解決し、期限までに予算内で

終わらせていくためには、話すことの大切さをイヤというほど痛感します。



プロジェクトの進捗会議、課題解決の折衝、役員への定期報告、社内の意思決定、

親会社担当へのレポート、上司との課題擦り合わせ、部下への指示・コーチング、、、


会議形式か否かを問わず、「資料作成<会話」に時間を大きく取られます。

そうすると、なるべく効率的に会話をして、相手の信用も得たうえで着地させることが

最も大切な仕事になっていくのです。半端ないです笑


まとめは改めてしますが、話すことは

『話すことを準備する』⇒『相手に応じて順序立てて伝わるように伝える』⇒

『相手の言葉を丁寧に聞く』⇒『適切に理解する』⇒『交渉として適切な回答をする』

こんな流れかと思います。


長々書きましたが、要は「質問と意図を理解し、回答する」。

こんな単純なことがお互いにできないから、大変なんです、はい。


来年に本籍での管理職試験を控えているため、色々なテーマでインプットとアウトプットのサイクルを回していこうと思っています。


そうした時に身近で確実なインプットは「本を喰う」ことです。


そのための、インプットの「質」と「速」を確保するために読書本を2冊読みます。

それで、手に取ったのが「東大読書」。

理由は、本屋で平積みされていたから、それだけ苦笑


本冊では、自分のアウトプットを作るためには、5つのステップを読書で実践することで可能であると述べています。


(1)仮説をつくる:自分の現在位置と目的、読んだ後の姿を決める

(2)取材読みをする:常にwhy true?を問う=思考停止しない

(3)整理して読む:so what? 一言でいう

(4)検証して読む:同じ分野の本を2冊同時に読むことで、類似点と相違点を捉え、その分野を立体的に理解する

(5)議論して読む:要はアウトプットをすること

 ①仮説はあっていたか?

 ②この本を一言でいうと何か?

 ③自分なりの結論を出すと?


ある程度、論理思考が無意識ベースになっていれば、特段目新しいこともない印象。

検証して読むという部分は、言いたいことは分かるものの、アカデミックでは有効だが、ビジネスの場では、少し実践しづらいかなと。


ただ、改めて本を読む際に無意識で行っていたことを、整理してもらえたので、良かったです。


この2つは、ビジネス本でも散々書かれておりますし、

実際の現場で、課長という肩書を背負わされた人間には常に付きまとう話です。


マネジメントにしても、リーダーシップにしても、納得して参加してもらう

ことが大切と考えています。


リーダーとフォロワーの関係性について、簡単にまとめた動画がありましたので、

紹介いたします。


部の誰もがリーダーであり、フォロワーであるという意識・認識を

持ってもらうというのが、一つ課題ですかね。


はじめまして、SAtO.a(さと江)35歳と申します。


このページは、基本的に本籍での管理職試験に向けた、アウトプットを吐き出すために使っていこうと思っています。


ある程度人目を気にしつつも、目的が目的なために、パーソナルな部分が強いため、仕事を通じた学びや葛藤なんかの話も出ます。


そんなのでよろしければご利用ください。


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