「仕方ないんじゃない」
認めてくれたわけではないが、私は心が軽くなった。
10月…
採用試験の二次試験の結果が…
合格!!本当に三度目の正直となった!!
嬉しかった!!本当の、本物の教師に!!
しかし、冷静になると劇団業が…
私が劇団を出来るのはあと半年もない…自分勝手とわかっていても私は、2009年3月末までに公演を何としてでもやりたかった。現実的に考えると、3月までに出来なかったら私はもう二度と舞台には立てないと確信していたからだ。
しかし、やはり人生いいことばかりではなかった。「劇場なら親に言えばなんとかなるかもしれません!!」と言っていた男役の子が急に退団したいと言ってきた。
話し合いはお母様、本人、音さん、私。
浅草橋駅のすぐ近くの喫茶店だった。
もう決意は固く、色々な事情で劇団は続けられないとのことだった。
彼女が抜けることは本当に痛かった。しかし、お母様が出てきては、止めることは出来ない。
これで、人数が減っただけでなく、公演がさらに遠退いてしまったのだった。
そこで、2009年3月辺りに今からでも借りられるホールはないか探しまくった!!
そして、一つだけ見つけることができた!!
小松川さくらホール


早速、予約をする為に音さんと2人、足を運んだ。
後日、改めて正式予約。これは東京にいる音さんに行っていただいた。
2009年2月28日(土)旗揚げ公演決定!!
そして、スタッフさんとの顔合わせなどの日程が組まれた。
結局、時間がない為にショーのみとなった。
そして、お稽古は11月からほぼ毎週末となった。 この頃だったかな…客演の男役さんが一緒にお稽古し始めたのは(*^-^)b
さぁ、衣裳もどんどん製作開始!!
この頃、代表の音さんは本当に大変だったと思う


衣裳のデザイン、ショーの場面構成、曲探し、振りをおこす、歌詞を考える…もちろん、衣裳の製作も兼ねていた。そして、ない時間を削っては稽古場の確保、生地や舞台用品の買い出しなど。
事務的なことしか出来ない私だったので、せめて台本の製本くらいはと思い、製作をした。
また、私自身、初めての娘役ということもあり、私が男役時代によく組んでいた娘役のMさんに娘役にとっては最も重要な髪飾りの作り方を一から、そして、化粧のやり方などを教えていただいた。
また、同じ娘役のHM氏にもお団子の作り方を詳しく教えてもらったり、娘役には必須アイテムのスカートをお借りすることができた
HM氏は私以外の娘役にも色々と貸してくださり、本当に助かった((>д<))お二人には本当に感謝しています…今でも♪
さて2008年12月…
お稽古はストレッチ、バーレッスン、フロアからの振り入れ、完成した場面の確認、歌の練習などが中心だった。
お稽古は丸々1日やっても足りないくらいだった。あとは自宅での自主練が全てだった。この頃になると、あと何回お稽古ができるか不安になっていた。
1月。舞台稽古やスタッフさんとの打ち合わせなど、予定はてんこ盛りだった!
1月中旬。稽古中。
突然寒気がし、何となく熱もあるような気がした。そして、今度は身体中が熱くなり、身体全体に発疹が


とりあえず、私は休憩。
その日はどうしても髪飾りとメイク用品の買い出しがあったため、辛い身体ではあったが、稽古後に新宿オカダヤに向かった。
次の日、妙にまた寒気がする。風邪らしき症状もあったが、仕事に行く支度を進めた。だるい…出かける直前に節々の痛さがきた。熱は38℃。
これはもしやと…病院に行き、検査。
インフルエンザでした(T▽T;)
この大切な時期にやっちゃったよ~((>д<))
そりゃそうだ…
公演の為にダイエットをしながら、毎日午前3時まで衣裳、髪飾り製作。
完璧な睡眠・栄養不足だった。
こんな生活をしていれば、誰だって倒れる(+_+)
私は2週間、お稽古できずに過ごしてしまったのだった


公演まで一ヶ月を切っていた…
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