- 家族・私有財産・国家の起源 (岩波文庫 白 128-8)/フリードリッヒ・エンゲルス
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上記の本を敢えて提示したのは
反面教師というか
この論述を乗り越えるための提示である。
否むしろ
エンゲルスは既に
遠くを見渡しているのかもしれない。
あえて直感的な表現を許されたし。
我が国の政権担当政党は
あまりに安直に事を語る。
「国家観」の提示無くして
国政を語るなかれ。
国民を
愚弄化、愚直化するような
飼い馴らし、飼い殺し政策の
臭いを嗅ぎ取らなければならない。
市民の自立を
削ぎ落とし
自由という名の下に
マスターベーション化した
市民活動を育成し
誤解を招く
コミュニティ論をぶち上げ
擁護する。
我が国は
自然信仰という
八百万の神の国であること
を
忘れてはならない。
もはや
宗教戦争の様を為している。
近代国家が見落として来た「宝物」は
個々人が
自らの足で立ち、
歩いて行く。
という
システム
なのだ。