仕事を楽しめていない人へ。
好きで始めたはずの仕事。
いつの間にか楽しめなくなってる。
そういうことってありますよね。
仕事というものは本来楽しいもの。
楽しめるもののはずです。
楽しめなくなっている人は目的を見失ってるから。
正直言うと髪を切る行為そのものに楽しさは感じません。
シャンプーも結構疲れます。
パーマのロッドを巻く行為も楽しいわけではありません。
初めてハサミを持たせてもらったとき。
その時は切る行為そのものが楽しかった。
小さい子が初めて包丁で
食材を切らせてもらったとき。
そんな感覚。
で、慣れてくると
スタイルを作ることに楽しさを覚えるわけです。
最初は不安です。
イメージ通りのスタイルに仕上がるかな?
失敗したらどうしよう。
そんな想いでカットをし、
イメージ通りに仕上がったときは嬉しいものです。
そしてそれも当たり前のように出来るようになると
自分が作り上げたものには嬉しさは無くなってきます。
お客様が喜んでくれたとき。
笑顔でお帰りになる姿を見た時が喜びとなります。
以前お客様に言われました。
「そうやってカットしてるときって
仕上がりがイメージ出来てるんですか?」って
当たり前じゃないですか。
仕上がりのイメージ無くしてカットなんて出来ませんよ。
でも僕がイメージしてるのはそこじゃないんです。
そのイメージしたスタイルを仕上げたときの
お客様の笑顔なんです。
「すっきりした~」
「軽くなった~」
「すご~い、ツヤツヤになった~」
とかね。(*^▽^*)
シャンプーもそう。
終わって椅子をあげた時に
「気持ちよかった~」
その声を聞きたくて一生懸命やります。
その日の仕上がりだけじゃなく
家に帰ってご自分でスタイリングする時に
「すごい楽になった~」
「まとめやすい~」
「手触りが全然違う~」
とかね。
そんなことをイメージしながら仕事をしてると
本当に楽しいです。
お客さんに喜んでもらうため。
笑顔になってもらうために。
「そんなきれいごと」
と思われるかもしれない。
でもね、これからの時代はそのきれいごとを
本気で思って取り組んで行かないと
生き残れないと思ってます。
仕事とは自分が出来ること
得意なことで人を幸せにすることだと思うんです。
自分が金持ちになるためにするものではないですよね。
収入はその結果。
集客を考える場合もそう。
よそのお店で満足出来ない人がいるんなら
そういう人をうちのお客様のように笑顔にしてあげたい。
合う合わないはあると思います。
僕やお店に共感してくれた人だけが来てくれれば良い。
共感してくれた人がたくさん増えて
たくさんの笑顔を作ってあげれる。
そう思うとスタイル作るのも楽しいんです。
農家の人が野菜を作るとき。
種をまく作業自体は楽しくないでしょう。
畑を耕すのも水を撒くのも。
でも一生懸命育てた野菜たちが
家庭の食卓に並びみんなが美味しそうに食べてくれる。
そうイメージしながら作れば
全ての作業が楽しくなるはずです。
作り上げることが仕事じゃない。
それがお客様の喜びにつながるから
仕事として成り立つわけです。
仕事の本質を見極める。
それが出来たら仕事が楽しくなります。
私利私欲をなくすこと。
完全には無理ですが極力減らして行くこと。
不景気とか関係ないです。
人は集まるところには集まります。
皆さんも仕事を思いっきり楽しみましょう!
感謝!感謝
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