森絵都さんの作品。
『カラフル』
小説読みました。
で、思ったこと。
自分が思っている人の姿なんて、それはほんのいっぺんから見た
一部の姿に過ぎないものだということ。
見ている人の姿には、それとは違う
『裏』とも呼べる一面もあるのです。
人には裏があって、
またその裏にも本当は裏があって・・・
つまり、
視点が変わればたくさんの
ものが見えるのだ。
ということ。
なかなか同じ人間を
多方向から見つめることは難しいです。
でもそうすることは
『よりその人を知りたい』という
人間の本質的な欲求のような気もします。
見つめていくことで
よりその人の周りは
極彩色のカラフルな世界が
広がっていくと思います。
それは
見つめる側にも
見つめられる側にも
いえることなんじゃないでしょうか。
みなさんも、
いろんな方向から人を見つめて
もっともっと
その人を知って
好きになってみませんか?
なーんて、
思いました。
以上、レビューでした。