えーやんさんのブログを読んで

物凄くビックリした




今年府立高校の定員割れは増加は

私学無償化で私学に流れた方が多いのが原因

と思っていたが、違う様子


うちの近隣中学は、

やっぱり今年私学専願増えた感じすると

いってらした方が受験後に多かったけど

なんだか、話がよくわからなくなってきた






27校✖︎40名で1080名増

減らした学校や、

統合による募集停止の学校もあったので

差し引きで400名増


定員増の学校を見て1番感じるのは

立地が良い学校ばかり

駅から歩ける学校が大半

えー?って思うのは

堺東と福井と高槻北くらいかな

他にあるかもだけど、

大抵の学校が駅近めかと思う

福井も高槻北も駅から遠いが

茨木駅、高槻駅と大きな駅が最寄り

バスもありそうな感じがするし

あとは、金岡高校が

いがいと駅から遠かったイメージだけど

住宅街が増えて人口が凄く増えて

どんどん便利になっている地域のはず


府の方針としたら

通いやすい高校に絞っていく方向

なんじゃないかなーと個人的に思う


生徒もだけど、先生方の通勤も考えたら

そうするのが賢いだろうし

今の学校数を維持は、無理だろうから

妥当な方向性かな




もう、色々と時代は変わっていて

とにかく、私の考えや経験値って

全く役に立たなくなるんだろうし

次男の時の受験時は、

偏差値変動もかなりあるだろう


例えば清水谷や阿倍野、定員が増え

入りやすくなってるような気がするが

合格ラインギリで私学専願にしてた層が

やっぱり公立へとなる流れになったら

いがいと、偏差値あがったたりするかも

とか、なかなかヨムのは難しそう


あと、私学無償化を丸三年うけれるのは

今の中2からのはず なので

2026受験からは、もしかしたら私学へ

の流れが加速してるかも??


とか、ここ数年はちょっとヨメナイナー

が続くだろう

やっぱり、最後は自分がどうしたいか

が大切で、情報は大切だけど

情報に振り回されないようにだけは

気をつけようと思う