最近は仕事やプライベートで忙しくなり政治・経済から距離を置いて見てきた。

 

そしてたまに政治で意見するも、あまりにもアホなレスや返信に対して

返す気力すら起きない。

 

で、アホな安倍政権により

 

<米為替条項要求>日本、反対の構え 金融政策制約を懸念

 
日本の政治・官僚レベルは先進国最低レベルであり、米国の狙いはこのような無理難題を投げ、
譲歩を狙うのだ。
 
恐らく農業品の関税を引き下げや
 
 
 
米国から武器装備品を買うという愚を行うことでしょう。
 
この安倍政権の外交・交渉能力はあるのでしょうか?
 
さて、北海道地震・関西で大雨による影響で経済不安が残る中でアホな安倍政権は
 

安倍首相、15日の臨時閣議で来年10月の消費税増税への対策を指示へ

 
消費税増税するのだから対策が必要なのであって、そんなことしなければ対策する必要もない。
 
財源がないのなら政治家・公務員給料を率先して減らすべきだが、人事院システムという財源はないないと
言いながらも公務員給料を引き上げる馬鹿な官に日本国民は怒らないことに不思議だ。
 
自民党議員の中にいる安藤議員達は何が出来るのでしょうか?
 
ただツイッターで吠えるだけでしょうか?
 
さて、ここでアホシュが嫌いな方が正論を吐いています。
 

立憲・枝野氏「いま消費増税、とても考えられない」

 
この正論に私は支持しますが、相も変わらず頭のおつむが弱いアホシュは民主政権が決めた
と言います。
 
三党合意や安倍総理が景気条項を削除した経緯を無視する始末です。
 
そして安倍政権は売国に歯止めが掛かりません。
 
『外国人労働者 熟練技能者、永住可能に 在留資格2種新設
引用:

外国人労働者の受け入れ拡大に向け、政府が秋の臨時国会に提出する入管難民法などの改正案骨子が判明した。受け入れが必要な業種で、知識や経験など一定の技能が必要な業務に就く「特定技能1号」と、熟練技能が必要な業務に就く「特定技能2号」という在留資格を新設する。1号は在留期限が通算五年で家族帯同を認めないが、2号は事実上永住を認め、配偶者と子どもの帯同も可能とする方針だ。

 受け入れ拡大は深刻な人手不足が背景にあり、政府は来年四月の導入を目指す。単純労働分野での就労を想定しており、高度な専門人材に限っていた受け入れ政策の転換となる。骨子は十二日の関係閣僚会議で示す。

 
物事をニュートラル見る事できる奴は前から安倍政権は危険だと警報を鳴らしてきた。
 
それを無視し韓国ガー、左翼ガーとやっているアホシュブロガーは中立な視野で
見ることが出来ないアホが政治に踏み入れてはいけない。
 
即刻やめろである。
 
ここでアホシュが嫌いな、あの人が...
 
立憲民主・枝野幸男代表「在留資格新設は移民政策」と批判
https://www.sankei.com/politics/news/181013/plt1810130010-n1.html
 
どちらが保守っぽいのか分からなくなりましたね。
 
最後に頭がパーンとなっている奴の記事を紹介して終わります。
 

残念だが選択肢が無い

 
↑こいつのブログは相変わらず面白い。
 
如何に安倍政権は問題ないかのように目をそらす記事を書く才能には
恐れ入る。
 
バランス思考である私が思うのは、「馬鹿だから政治語るな」
 
である。
 
もう一匹いるな
 
小坪というゴミ、お前のお得意の分野じゃなかったのか?
 
何ダンマリしてるんだ?
 
 
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