「天皇陛下謝罪要求が引き金に」「度を超していた感がある」 韓国メディア、李大統領批判広がる
竹島(韓国名・独島)への強行上陸で日本の反発を呼び起こした李明博大統領の姿勢が韓国で批判されている。
韓国メディアでは、日本が国際司法裁判所(ICJ)への提訴を決心したのは大統領が天皇陛下の訪韓に触れ、
謝罪を要求したことが引き金になった-との見方が出ている。
18日付の朝鮮日報は、日本のメディアが天皇について伝える際、最上級の敬意を示すなどと紹介して日本で
天皇が占める位置を解説した。
また、日本研究者の分析として、天皇は国家の求心点で侵すことのできない尊い存在と考える日本において、
大統領の謝罪要求は「深刻に受け止められる可能性がある」と伝えた。その上で、「ICJへの提訴など日本が
強硬なのは、独島訪問よりも謝罪に言及したことに憤慨したからだ」と評した。
李大統領の天皇訪韓への言及をめぐっては、同日付の京郷新聞も、与党セヌリ党議員の「日本社会の
特殊性などを勘案すれば、(謝罪要求が)度を超していた感がある」という見方を紹介している。
ソース
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/world/news/120819/kor12081900220000-n1.htm
天皇陛下に向かって、手と足を縛って土下座せい!!発言は日本人であっても天皇に興味のない日本人ですら怒りを覚える程である。
私も反天連のデモを見たとき目覚めた者で、こうやって日本人をさらにキレさせてほしく思っている。
怒りの反面、もっと暴走してくれとすら思える。
尖閣諸島では、日本が先に何らかの施設をつくることが大事である。
もし中国が先に尖閣諸島に上陸し、何らかの居住区など出来た場合、最悪な展開となる。
戦争に発展する。その前の段階で日本が動かないといけない簡単な仕事である。