第2話から続き。
北上する事約1時間程で伊根の舟屋群着きました。
この景色を一度見ておきたいと思いました。
風も無く穏やかな日で良かったです。
道の駅は、少し離れた高台に有りました。
何処にも無くて色々探しまくりました。
スタンプは、左側の建物の一階。
記念きっぷは、同建物の2階のレストランで販売しています。
道の駅から見た舟屋群。
ずっと舟屋が続いています。
その後、丹後半島一周して道の駅巡りを続けようと思いましたが、海沿いの道路ががけ崩れの為通行止め。
迂回するとかなり時間が掛かるのでこの先にある道の駅巡りは今回は断念。
いつになるかわかりませんが、次回まわることにしました。


再び、道の駅舞鶴港とれとれセンターへ戻り作戦を練り直し。
時間も時間だし、初日の道の駅巡りはこれで終わりと言う事で近くの銭湯へ行きました。
この味のある建物の銭湯は、大正時代から続く銭湯だそうです。
男湯、女湯の入り口も別々で入ると真ん中に番台があり、おばさんに料金を払うシステム。
料金も490円と格安。
シャンプーの類いは備え付けて無いので、お店で買う事も出来るようです。
ちょっとお湯が緩めでしたが、その分ゆっくり長湯する事が出来ました。
晩御飯は、道の駅の近くに幸いコンビニが有ったのでコンビニ飯で済ませ、寝るのは勿論車中泊。
久しぶりにスイスポで寝たけど、寒くて途中何回も目が覚めました。
5時位に起きて、6時に出発しました。2日目は舞鶴から南下していくルート。
1時間少々走って、道の駅 和(なごみ)に到着。
オープンが8時半からなので、ここで1時間程待ちました。
物産館は広々としていて丹波の名産品が色々置いてありました。
京野菜の七草粥のセット有りました。


2日目は、この後5か所まわりました。
続く。