今の自分には、「中だるみ」という言葉以外の代名詞は当てはめられない。

必修の授業にも出れられず、「ヤキン」たるものを続けるおかげで体内時計は

正常稼働不可。ビールと牛丼を愛した結果、最近体格が良くなった。


ところで、「お前は一体なんなんだ」事件が昨夜勃発した。

それはコンビニから帰って家のドアを開けた瞬間、突如視界に現れ、発達した

脚力で素早く我が家に侵入。今季初めてお目にかかるゴキブリくんだ。

この時、猛烈な恐怖に襲われた。僕には持論がある。


「狭き空間でゴキブリと対峙する時は、基本的に人間よりも強い」


屋外で彼らに遭遇しても、僕は強気を維持できる。

しかし屋内になると、あの絶妙な不快感を与えると動きが気持ち悪く、

「不衛生」の塊とも言えるあの直径5センチにも満たないチャバネ野郎は

本当に人間を苦しめる。このカス野郎と勝負が始まったのは、AM2:20。

右手に制汗スプレー、左手に新聞紙、心に不安を残していざ勝負。

2回程逃走を許したが、最後は我を忘れてライターで焼かせてもらいました。

部屋はアックスの匂いに染まった。

仏を似非火葬した後、改めて我が家をみる。

服は散乱、洗物は溜り、ごみは捨ててない。

僕がゴキブリだったのかもしれない。

時刻はAM3:05。

闘争したせいでアドレナリンが出て過ぎてもはや眠気はなかった。

ここで大掃除が始まり、日の出の時間まで汗を流した。


と、ここまでなら日記になっているが、あくまでブログなので、

何か面白いことを世間に発信したい。

さっそくゴキブリをググった。

新たに知ったのは、意外と歴史が長く、古代ギリシャ時代から

存在していること。半端ない生命力の持ち主で、超雑食。

以下、ネット上から引用。

ゴキブリは、体内に共生する微生物により、タンパク質などのアミノ酸体窒素に非常に乏しい食環境で
生活できる。残飯や動植物遺骸は勿論、人間の垢や毛髪、和紙や油まで食べる。このような高い雑食性に支えられた食環境の厳しさへの耐久性が、根絶を困難にする要因の一つとして挙げられる。また、隠れ家になりやすい汲み取り式の便所や台所を経て健康者に病原体を媒介したり、機械類に侵入して内部の配線等を切断・破壊したりといった行動も注目される。活動する人を襲って傷つける事はないが、就寝中などに噛まれる事例もある。


なぜだか、羨ましくなってくる。

ゴキブリになりたい。

もうゴキブリか。

ゴキブリ以下か。


AM8:00。落ち着いたせいか、睡魔がやってきた。

アラームを9時に設定し、11時からの必修に備えた。

目が覚めたのは、つけっぱなしのテレビが賑やかになった時だった。

それは、いいともが始まった時だった。