ご案内いただきましたので、地元志木の丸井8階で開催された「ハンセン病問題から学ぶ」に出席させていただきました。


 

憲法は一切変えてはならない、日本国に対する恨みなどは、当事者ではないので違いも感じましたが、国が誤った医学の情報によって愚かな隔離政策を行い、人権侵害行為を長年に渡って行ってきた事はしっかり受け止め、一時の流行りなどに惑わされず客観的にあらゆるデータを集めながら活動しなければと感じました。




 

 

先日も終戦後ソ連軍が行った生き地獄、シベリア抑留の映画「ラーゲリーからの手紙」を観たばかり。

 

国内では「実施誘拐」も行われ、自分の子供が元の配偶者によって拉致されて自殺に追い込まれるなど酷い人権侵害行為は平気で行われています。

 

また、専制主義の国では今現在も強制収容所が設置され、同じ国の国民や他国から拉致した人間を奴隷扱いし、人権など一切認めず生き地獄を作り続けております。

 

人間とはいかに愚かで残虐な行為も平気でしてしまうので、おかしなものはしっかり指摘し、人権侵害行為が人類から無くなるようこれからも努力していきたいと思います。