人と音楽は同じ。

それを守りたい。

 

そうやって・・・

 

 

生きていきたい。

 

 

by 仮面ライダーキバ

   エンペラーフォーム

 

 

★守りたいものは、人それぞれ。

基本は、パートナーの行く末を

守りたいですよ。

愛する人、愛する趣味、愛する

アイテム・・・人は何かを守る

ために生きていると思います。

 

 

★私達夫婦・・・同じ保険屋さん

でお世話になってます。

生命保険、自動車保険、積み立て

型の保険。

スポーツを行い、毎日の歩数がポ

イントとなり、保険料が安くなっ

ていくシステムの保険に加入して

おります。

着実に割り引き率を上げている私

達夫婦です。

会社の先輩に数十年前に言われて

保険にはきちんと入り続けており

ます。

『貧乏人ほど、保険はきちんと入

っておけよ。』・・・です。

 

お金持ちは、病気になろうが、天

災に見舞われようが、稼いだ財産

でカバーが出来ます。

しかし、私のようなその日暮らし

のおじさんは、いざと言う時は、

保険が助けてくれるのです。

 

何年かに1回ある、保険内容の見

直しの提案の話で約2時間ほど、

喫茶店であれやこれや打ち合わせ

をしてました。

 

死んでいくらの金額は、年を取れ

ば、お葬式代+αで十分です。

 

就労不能や大病に陥った時の保障

が年寄りには重要視されます。

この部分のどの項目の保障金額を

増減させるか。頭の体操ですね。

 

 

★台風7号・・・8月のお盆休

みの帰省先から帰るタイミング

に日本を直撃が決定的となりま

した。

高速道路や飛行機・・・一番、

影響が生じるのは電車ですね。

天候の変化を気を気張りながら

移動のタイミングを考えないと

いけませんね。

 

 

 

★先日、ミッフィーとコラボを

していた商品が気になっていた

嫁さん。ショッピングモールへ

来たら目星を付けていたアイテ

ムがラスイチになってました。

まあまあの金額がするのは私も

値札を見ていたので知ってまし

た。私が購入(誕プレ)しよう

かと言いましたら、嫁さんは

自分へのご褒美で買うと言いま

した。ポイントが入るそうです。

 

 

 

★ミッフィーしか名前が分から

ない私は、調べてみました。

お友達の名前は、『ボリス』く

んでした。(男の子ですよ。)

 

 

★ボリスくんの小銭入れです。

カード(ICOCAなど)も3枚

入ります。

大きなお金は、バッグに忍ばせ

・・・小銭だけ首からかける。

私も女の子なら買ってますよ。

 

★ということで嫁さんが誕プレ

を自分で購入しちゃったので、

誕生日ケーキを私が買いました。

 

 

★カープファンにとって悲し

い出来事です。

一試合も休まず試合に出てお

りました・・・秋山選手。

ふくらはぎの張りが分かり一

軍登録抹消となりました。

我が愛するカープも今季初の

5連敗です。

あまり今年はペナントレース

事情は個人的には気にしてお

らず、3年以内に着実な選手の

成長を促して欲しいと願って

いました私です。

今、とても良い位置に居ます

が・・・選手の怪我が心配さ

れます。

長期的な視点で応援致します。

 

 

 

★今夜は、2人でお誕生会を

しようと思います。

2日遅れですが、祝う心が一番

大切です。

 

★さて・・・まだ当分続きます。

 

 

 

★THE仮面ライダー展 IN

ひらかたパークです。

ライダーファンの皆様に賛同

頂ければ幸いです。

 

 

 

★今回は、仮面ライダーキバ

をご紹介です。

 

 

★2008年1月28日から2009

年1月18日まで、全48話放送

されてました。

仮面ライダーシリーズでは、

初のデータ放送対応作品でし

た。字幕放送&ハイビジョン

制作でもありました。

 

 

 

★平成仮面ライダー9作品目。

キャッチコピーは、『覚醒(

ウェイクアップ)!運命(

さだめ)の鎖を解き放て!』

と・・・

『それはバイオリンをめぐる

、父と子の物語・・・』

でした。

石ノ森章太郎先生の生誕70

周年記念イヤーでありました。

 

 

 

★物語の敵は、『吸血鬼』。

随所に西洋ホラー的な要素や

演出がされてました。

 

主人公(紅渡:くれないわた

る)を主軸とした現在(2008

年)と父親が生きていた時代

(1986年)2つの時間を軸と

して互いの物語を平行して見

せるという新しいチャレンジ

をした作品でもありました。

 

 

 

★過去と現在の展開が重なり、

現代で起こっていた現象が、

過去の物語で紐解かれたり、

父と子・・・親子の2人の物語

が密接に絡み合い、過去が現実

に、過去と現実が混じり合い、

複雑にストーリーが進展して

いく様は、必見です。

親子の物語を繋ぐ、アイテムが

バイオリンなのですが、それは

皆様でお確かめになってみて

ください。

 

 

それでは、また次回のブログで

お会いしましょう。