おはようございます。

まさとです。


寝落ちてたーアセアセ

今日もそれなりに忙しくしておりました。

といっても寝坊したからだけどな…タラー

それを責める人もいませんが…(笑)

昨日の深夜に追加したイヤリングのツイートがそれなりにいいねがたくさんついてまして。


ちょっと焦ってるアセアセ

モーニング娘。とかのツイートだといいねが結構来ても驚かないけど、それ以外のは普通あまり付かないからびびる。

売れてないけど…(笑)


さて、遅くなりましたが、モーニング娘。のベストアルバムについて語ろうかなと思います。

私は初回Bを買いました。


Amazon特典のクリアファイルハート

謎の挙手紅葉(笑)

全部語ると大変なことになるので、印象に残ったものだけ。

1番印象に残ったのは、「冷たい風と片思い(TYPE B)」ですね。

そもそもの「冷たい風と片思い」は切ない曲で、鞘師の卒業シングルということもあり、熱いダンスシーンがありつつも、やはり切なさが強い曲ですが。

TYPE Bはその切なさを何倍にも増した、かなりしっとりとしたバラードになっています。

メンバーの声もしっかり聴けて、歌い出しのまーちゃんの歌声が今よりちょっと幼いのが可愛らしいのですが。

切な過ぎるよ…!!えーん

これがもし卒業シングルとして出されてたら、鞘師推しじゃなくても切な過ぎて発狂するわ(笑)

そんなわけで印象に残りました。

最初に聞いた時、なんじゃこりゃ、って言っちゃったからね(笑)

でも、こうした形で今聴くと、最近は個々のソロパートをしっかり聴ける曲はあまりないので貴重だしとても素敵な曲だなと思いました。

その他だと、やはりプラチナ期とか気になっちゃうけど、個人的に嬉しかったのは「憧れのStress-free」のモーニング娘。Ver.です。

この曲は元々ハロプロ・オールスターズの曲として発売されましたが、そんな大人数で歌う曲じゃないと感じていたし、すごくいい曲だからモーニング娘。にくれ!!と思ってたので、すごく嬉しいルンルン

そもそも何故これをハロプロ・オールスターズで出したのかが意味不明。

どこかのグループでシングルとして出した方が良かった曲と思います。

アルバム全体としては、初回Bはベストアルバムじゃなくてオールアルバムだから(笑)、プラチナ期から今の体制へと変わっていく過程が一連で聴くことが出来て面白いです。

このアルバムの中でたくさんの子達が卒業し、新しいメンバーが加入し、またその中からすでに卒業した子もいる。

Disc1の1曲目とDisc4のラストではメンバーが全員入れ替わっているんです。

これこそモーニング娘。だなあと感じます。

それから、このアルバムの中でみんなちょっとずつ成長していくのも面白い。

まーちゃんはDisc1のラスト辺りから登場する訳ですが、最初はただただ可愛らしかったのが、最後は別人のように成長した歌声になっています。

そんなところも面白いところかなと思いました。



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