最初だけ読んだのだけど、何ともわかり難い本だと思う。
つかみに、南方熊楠の話があり、読みかけたけど、
唐沢氏が好きな人はどうぞお読み下さい。
豊富な事例とそれに基づくアドバイス、中身がとてもマニアックなので
あっという間に読んでしまった。

普通のアイデア発想法とは少し違う。特に日本人が書いたものとは違う。

興味のあるタイトルを列挙する。

1. 針を探す:答えは、ほかにもある
3. 世界初の創造性テスト:創造的な人材の見極め方
4. メタファーで表現する:視点を変える
5. エジソンのアイデア・ノルマ:人一倍多く考える
6. 組み合わせの妙:アイデアを合体させる
9. 満腹病:ナンバーワンの悲劇
12. 囚人用ベビーフード:別の方向から考えてみる
15. 裸の王様:難しい言葉でごまかさない
16. 「絶対」はない:発明され尽くすことはない
18. アイデアメーション:最初に考えつくことは、みな同じ
21. 青いライトと赤い車:昔のほうがよかったとは限らない
22. 創造性の4B:頭が冴える個所  Bars,Bathroom,Busses,Beds
23. 発想のもと異分野から刺激を受ける
26. チャレンジャーになる:業界の常識を疑ってみる
28. 「イエス」より「ノー!」:批判はアイデアを磨く
30. 素晴らしき未来:おおかたは、まだ行われていない


 
自家薬籠中の御話だからわかりやすいのかなと思って最後まで読むと後書きに
ライターへの謝意があった。ライターの存在を書かない先生も多いのに安保先生
は良い人だなとの印象があった。

さて中身は、この先生が広めたものであるが良く知られた内容が多い。
興味があった話題は、

① 高気圧が優勢な場所に住んでいる人は短命、低気圧が優勢な場所に住んでい
 る人は長命。

② 極端な菜食主義者で、食事に「玄米菜食や青汁だけ」で、時に発酵食品を
 食べるだけの人でも、過不足の無い栄養が取れている。
  理由は、食物繊維を食べると腸の中の腸内細菌や善玉菌が、たんぱく質や
 ビタミンを生産してくれるためです。

③ 体温が低い人はガンになり易い。