スーフィー教の中の関係の鏡の話の夢を見ていました。
それは自分の聞いた通りのお話のままでしたが、その続きでどんな繋がりか忘れちゃったけど、ある国のとてもきれいな女王様の物語へと話は移っていきました。
その国はとても豊かさに満ち溢れ国の民はみんな女王様を良く慕っていました。
しかし、ある時その国に隣国の王様が侵略を仕掛けてきました。
国を守りたい、国の民を傷つけるようなことはしたくないと考えた女王様は争うことをしませんでした。
その代わりにとった方法とは、女王様はひとりで隣国の王のもとへ話をしにいきました。そして、女王様は言いました。
この国の民を誰ひとりとして傷つけたくはない、だから争うつもりはない。
抵抗は一切しない、好きなものを好きなだけ持っていくがいい。
私を含め、この国のものは好きなようにしたらいい。しかし、誰ひとりとして傷つけるような真似はしないと約束して欲しい、と。
そうして、女王様は静かに目を閉じ、意識の内から自分という存在をひとつずつ消していきました。為されるままを全て受け入れた女王様はまた静かに目を開け国へ帰っていきました。
何年か後、国が豊かさを取り戻した頃、
80人からなる盗賊が女王様の国を侵略しようと迫ってきました。
その時も女王様は盗賊たちのもとへひとりで話をしにいきました。
側近のものたちが今度は80人もの盗賊たち、以前のようには済むはずはないと女王様を必死で引き止めました。しかし、女王様はひとりで盗賊たちのもとへひとりで話をしにいきました。
女王様はまた同じように言いました。
この国の民を誰ひとりとして傷つけたくはない、だから争うつもりはない。
抵抗は一切しない、好きなものを好きなだけ持っていくがいい。
私を含め、この国のものは好きなようにしたらいい。しかし、誰ひとりとして傷つけるような真似はしないと約束して欲しい、と。
そして、また静かに目を閉じ、意識の内から自分という存在をひとつずつ消していきました。同じように全てを受け入れた女王様はまた静かに目を開け国へ帰っていきました。
そうやって、女王様は国を守り続け、死んでいきました。
そうやって、国を守ったひとりのきれいな女王様のお話を夢の夢の中の僕に誰かが話してくれました。女王様の悩み、決断、勇気、空(くう)の心中を自己同一に感じました。女王様の中にはもうひとりの僕がいました。もうひとりの僕は時に涙を浮かべながら女王様と一緒にいました。
この夢が何を意味するのか何も意味しないのかは今は分からないけれど、とても心に残った、何かが開けたような不思議な夢でした。
そんな夢の日記です。
それは自分の聞いた通りのお話のままでしたが、その続きでどんな繋がりか忘れちゃったけど、ある国のとてもきれいな女王様の物語へと話は移っていきました。
その国はとても豊かさに満ち溢れ国の民はみんな女王様を良く慕っていました。
しかし、ある時その国に隣国の王様が侵略を仕掛けてきました。
国を守りたい、国の民を傷つけるようなことはしたくないと考えた女王様は争うことをしませんでした。
その代わりにとった方法とは、女王様はひとりで隣国の王のもとへ話をしにいきました。そして、女王様は言いました。
この国の民を誰ひとりとして傷つけたくはない、だから争うつもりはない。
抵抗は一切しない、好きなものを好きなだけ持っていくがいい。
私を含め、この国のものは好きなようにしたらいい。しかし、誰ひとりとして傷つけるような真似はしないと約束して欲しい、と。
そうして、女王様は静かに目を閉じ、意識の内から自分という存在をひとつずつ消していきました。為されるままを全て受け入れた女王様はまた静かに目を開け国へ帰っていきました。
何年か後、国が豊かさを取り戻した頃、
80人からなる盗賊が女王様の国を侵略しようと迫ってきました。
その時も女王様は盗賊たちのもとへひとりで話をしにいきました。
側近のものたちが今度は80人もの盗賊たち、以前のようには済むはずはないと女王様を必死で引き止めました。しかし、女王様はひとりで盗賊たちのもとへひとりで話をしにいきました。
女王様はまた同じように言いました。
この国の民を誰ひとりとして傷つけたくはない、だから争うつもりはない。
抵抗は一切しない、好きなものを好きなだけ持っていくがいい。
私を含め、この国のものは好きなようにしたらいい。しかし、誰ひとりとして傷つけるような真似はしないと約束して欲しい、と。
そして、また静かに目を閉じ、意識の内から自分という存在をひとつずつ消していきました。同じように全てを受け入れた女王様はまた静かに目を開け国へ帰っていきました。
そうやって、女王様は国を守り続け、死んでいきました。
そうやって、国を守ったひとりのきれいな女王様のお話を夢の夢の中の僕に誰かが話してくれました。女王様の悩み、決断、勇気、空(くう)の心中を自己同一に感じました。女王様の中にはもうひとりの僕がいました。もうひとりの僕は時に涙を浮かべながら女王様と一緒にいました。
この夢が何を意味するのか何も意味しないのかは今は分からないけれど、とても心に残った、何かが開けたような不思議な夢でした。
そんな夢の日記です。