こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
今日は遠征日記の話題です。
博多駅のホームでの撮影が続きます。次に入線したのは、787系の特急かささぎ号です。
こんな特急あったっけ?と思ったら、どうやら長崎新幹線開業に伴う、肥前鹿島行きの特急に充てられた名前のようですね。

かささぎは、佐賀県を代表する鳥との事で付けられたようです。長崎新幹線開業後に初めて博多駅に訪れたので、初見でした。

そんなかささぎとハウステンボス号の並びです。ほんと特急多いなー。15分に1本は特急がどこからかやってくるね。車種もたくさんあって見応えがあります。

883系・783系・885系・883系ホームのほとんどを特急が占めている姿も撮影出来ました。

なにやら物音を立ててやってきたのはJR貨物のEF510形300番台。通称銀釜です。ナンバーは306号でした。まだ製造されてまも無い300番台ですが、もう量産増備も始まって
営業運転にもなっているんですね。

この306号は昨年の2024年2月に登場しており、まだ1年と2ヶ月程の新車となっております。しかし、銀釜なのにレッドサンダーのマークがあるのは、不思議でなりませんね。
Part8につづく。