こんにちは、まさまさです。
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毎日投稿2449日目です。
今日は貨物列車の話題です。

去る11月末。東京から来る貨物列車に新鶴見機関区所属のEF210-344号機が四国運用に代走充当し、初めての四国入りを果たしました。

本来は岡山機関区の運用ですが、車両運用の都合上、遅れ等があったら新鶴見機関区の代走が入ります。いやぁー初入線。とても嬉しいですね。

新鶴見機関区の300番台では、現在1番若番となる344号機です。TOMIXから8月に発売された新鶴見機関区仕様は340・343・345・347の4機ですが、早くも340と343は吹田機関区へ転属となってしまいました。

EF210-344号機は2022年の8月に落成された車両で、製造から早くも2年3ヶ月が経ちました。転属は今年の2月のお話でしたので1年7ヶ月目の出来事です。まさか吹田機関区の100番台とトレードが行われるとは誰も思っていませんでしたね。

この日の3071レの積載率は100パーセント。しかもタンクコンテナが多めというなかなかの珍現象具合がありました。カラフルなタンク多いでしょう。手前の20TはTOMIXから発売されたし買わなきゃなぁ。

新鶴見機関区と吹田機関区の300番台の違いは、一目瞭然。お顔中央のステップの真ん中に白い線があるかないか。ステップがある方が新鶴見機関区です。遠くから見ても白線があることで所属がわかるんです。素晴らしい。
では!