こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿2418日目です。
今日は鉄道模型の話題です。

自社が保有するJR四国の特急形電車8000系はL編成が3本とS編成が4本の27両です。実車の製造数は各6編成ずつの48両ですから半分は揃っている段階ですね。それは、さておきTNカプラーをご覧下さい。

TOMIXから発売されたJR四国2700系の特別企画品に取り付けられている切妻のTNカプラーです。どうせ連結したら分からない部分ですよ。5両編成なので、切妻の連結面だけ
で5個取っ払うことが出来ますよね。

とりあえずbefore(左)とafter(右)です。ほらほら全然印象が違いますよね。実車らしくなったんじゃない?妻面に隠れるよりは、別形式のお顔に移植した方が良い。実車そのものになりました。

旧塗装とアンパンマン列車分をとりあえず交換しました。2700系の動力車の切妻は単体回送などで反射板を付けて走らせることもあるから、動力車の分は取っ払いませんでした。

後日、残りのリニューアル編成も2700系を調達したことによって連結面から貰ってきたので取り替えました。TOMIXからこのTNカプラーは単品売りがないのでとても残念なことです。是非是非売って欲しいところですが…