こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿2356日目です。
今日は鉄道模型の話題です。

デカールを貼れたら、モデラー用の赤ペンで細かい修正をして、屋根パーツと側面パーツを取り付けます。細い部品は折れないかとても心配ですよね。

4両のデカール貼りが終わりました。いやぁ、作り出したらあっという間です。4両のデカールをすべて貼るのに5時間ほどかかりました。ボディとシールの間に空気が入ってはいけませんし、シールがズレてもいけません。

ボディ側のヘッドマーク部分にUVレジンを流し込みLEDを当てて硬化させました。これでヘッドマークの穴埋めが簡単にできます。
アンパンマン列車はヘッドマークが外されているのが特徴ですね。

ライトレンズなどは加工もなく製品そのままではめ込んでいきます。動力車は今回、加工の手間を省けるためにヘッドマークのある2751に組みこみます。

トレーラ車はすべてヘッドマークの穴埋めを実施したので、ライトの基盤はいりません。でも取っ払ってしまうと部品取りにも難しくなるので、簡単に黒テープでヘッドマークのライトを塞ぎました。
Part6につづく。
では!