こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿2273日目です。


今日は貨物列車の話題です。


去る5月下旬、東京から来る貨物列車に吹田機関区のEF210-326号機が四国運用に充当し、代走運転で四国入りしました。代走での地元入線は2回目となります。
EF210-326号機は3月に新鶴見機関区から吹田機関区に転属した9両のうちの1両で転属してからは地元に入線するのはこれで4度目となります。新鶴見機関区時代にも一度代走で訪れており、合わせると5回目の入線ですね。

この日の積載率は80パーセントぐらいでしょうか?ぼちぼちですかね。まぁこれぐらいが毎日来てくれたら嬉しいですけどね。タンクも積載されて地元らしい貨物に仕上がってました。

新鶴見機関区時代のエンド表記などは跡形もなく消されてしまいました。もう吹田機関区の機関車として3ヶ月も走っていますからね。すっかり違和感もありません。

最近、代走と言うても吹田機関区の機関車ばかりが駆けつけているので、中々、撮影のできてない新鶴見機関区の機関車が入線してきません。個人的には新鶴見機関区の機関車を1両でも多く地元で撮影したいので困ったものです。

さぁ、無事に入換作業も終わり定位置に到着されました。ここで積み下ろしが始まり、東京便として出発するまでたったの2時間しかありません。
5両の貨車をリフトマンが2台で片付けます。
中々大変だよね。本当に


では!