こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿2231日目です。


今日は貨物列車の話題です。


去る4月16日。東京から来る貨物列車が1B減車の4両編成で運転されました。寂しい貨車4両編成今まで見た中で1番短いですね。この日、機関車は吹田機関区代走でEF210-149号機でした。

振り向いて。というのも先日、+‪α‬で記事にもしましたが、エアー漏れコキ107-325号が切り離されており地元に留置中でした。この減車編成は、そのお迎えということで来たことになります。

いつものように半分に切り離して入換作業となります。コキ107-325は前日に岡山機関区から検修が来ており修理されていました。ブレーキテストも行って終わっているので、この日無事に連結となります。

コンテナ線へ移動し連結しました。2日ぶりに本線復帰となるコキ107-325号。無事になおって良かったですね。東京へ戻ったら切り離されて検査にでも入るでしょうね。

コンテナ線から五番線へ移動です。いつもならさ作業員は3人ほどですが、このひと手間のために、作業員5人がかりで入換作業をしていました。なかなか大変だったねぇ。

無事に東京へ帰ったようですが、やはり次に帰ってきた時はコキ107-325は抜かれていましたね。1週間ぐらいかな?検査を終えるとまた組み込まれていました。


では!