こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿2217日目です。
今日は貨物列車の話題です。
去る3月23日、大阪から来る貨物列車に吹田機関区所属のEF210-326号機が四国運用に充当し地元入りしました。新鶴見機関区初めての300番台でしたが、2月に吹田機関区に転属してきたのです。

EF210-326号機は新鶴見機関区時代に1度、大阪便の代走をして地元に初入線しているので、車両自体は2度目の四国運用、地元入りしてます。吹田機関区所属になってからは初入線ですね。

そんな326号機、前回の初入線時には朝の入換作業を見ているので、今回はバイトのタイミングがよく休みだったこともあり、夕方の入換作業を見に行きました。

土曜日とあってには少ないですね。前4両が空車コキでした。なんか味気ないなぁ〜。後ろにだけ積んでやがる。後ろ4両に固めて積んでいるのはなにか意味があるのでしょうかね?

本線から推進運転で発着線の3番のりばへ。この入換作業中、天候が荒れ模様で雪が降っていました。そんな中の入換作業は初めてで少しテンション上がりましたね。

こちらも新天地となる吹田機関区での活躍を楽しみにしています。しかし、吹田機関区から新鶴見機関区へ転属した100番台がもう代走しない限り地元に入りませんから、悲しいもんです。
では!