こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿2210日目です。
今日はロイヤルエクスプレスの話題です。

高松駅9番乗り場で転線作業が始まりました。桃太郎と最後の並びです。四国へ初めて来たのは2023年の12月30日、そこから試運転を重ねて2024年1月26日から本運用へ入りました。

特殊貨物の検査票です。全6両の最大表記が書かれています。いやぁ、高松から伊東まで長い旅ですなぁ〜。今回は東急の方は乗務されてないようです。もう返却だけだからかな?

全6週を終えて3月4日に高松に帰ってきたロイヤルエクスプレスはたった3日のお手入れを終えて3月7日に伊東へ帰るという、結構なハードスケジュールです。もう少しゆったりして、京都ぐらいで展示とかあってもよかったのでは?

転線を終えて、ロイヤルエクスプレスのマニ側に桃太郎が連結します。もう作業員も慣れたようで1人で解結と連結をこなしています。最初の週なんて5人以上の作業員がいたんですけどね〜。

連結完了です。ブレーキテストを行って最終確認しています。EF210-355号機、高松からのスタートは児島駅までJR四国の職員が運転するようですね。これまた違和感ありますなぁ。

定時で出発していきました。気をつけて帰ってね。このお見送りをしたのは僕を含めて5人程度。もう四国の同業者も撮り飽きたのかな??丸々2ヶ月ほど毎週走っていたもんね〜。

最後に振り向いて。さぁ、来年は来るのかな〜
是非来て欲しいですけどね。どうせなら今度は高知方面へ。ディーゼル機関車と共に訪れて欲しいですが、いかがでしょうかね?
では!