こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


毎日投稿2184日目です。


今日も引き続き北海道旅行の話題です。 


流氷物語3号がやってきました!乗車します。まずはキハ40-1720号の2号車に乗り込みます。
乗車券だけでも乗車できる臨時列車なので乗り得ですよね。海側の席には520円のお支払いが必要な指定席もございます。

車窓から流氷を眺めることが出来ますよ。広大なオホーツクの海が水平線の所まで真っ白になっています。これは感動もんの景色ですよね。上に乗ってみたいって思うわぁー。乗らないけどね。

終点の知床斜里駅に到着しました。まだキハ40が元気に活躍しているって思うと北海道も四国も扱いが丁寧なんだなって思いますね。どちらのキハ40も、2025年近くには両社に新車が入って引退が決まっています。

知床斜里駅はとても面白いデザインの駅舎ですね。駅の中には観光案内センターも入っており、たくさん北海道のパンフレットが置いてありました。
今度来た時は知床半島あたりも観光してみたいもんですね。こうやって1度壁を越えて北海道に来てしまったから、また北海道に行きたくなってしまいます。

Part30につづく。