こんにちは、まさまさです。


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毎日投稿2183 日目です。


今日も引き続き北海道旅行の話題です。 


流氷船の道の駅からホテルへ一旦戻り荷物を回収、そこからタクシーで北浜駅に向かいました。
どうしても寄って名刺を貼って帰るだ!そして、会社の仲間に流氷を持って帰るだ!というwashu165さんの強い意志を尊重して立ち寄ってみました。

北浜駅はオホーツク海に一番近い駅ということです。この駅は無人駅ですが、係員がホームに1人常駐しており、列車が来る時にはスピーカーでアナウンスしていました。

キハ54-517号、通常塗装のキハ54です。この列車は快速しれとこ摩周号という列車で、一日一往復設定されています。海側席に指定席もあって520円の指定席料が必要です。今回は見送ります。

北浜駅の待合室には喫茶店があります。鉄道グッズも飾ってあるので、店主さんは鉄オタなのかな?ちなみにwashu165さんの名刺もこの中にありますので探して見てください。

僕はオホーツクラーメンを頂きました。ラーメンにイクラが乗ってるのは少々驚きでしたね。この日、喫茶店は14時に閉店と張り紙があって、内心、行程変えて良かったとホッとしましたね。
予定のまま行ってたら唖然だったでしょう。

流氷物語2号が到着しました。僕のイメージはまだキハ54のままだったので、2021年からキハ40に変わった事なんて知りませんでした。しかし派手なラッピングですねぇ。

網走行きなので1度は見送ります。折り返し帰ってきた3号に乗車します。キハ40-1720と1779の二両編成でした。せめて番号連番位にならなかったのかな?TOMIXさん発売してくれるのか否か…

Part28につづく。
では!