こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿2143日目です。
今日は貨物列車の話題です。

去る2月1日、大阪から来る貨物列車に吹田機関区所属のEF210-355号機が充当し地元に入線となりました。あいにくの雨でしたが新車だから張り切って撮影に向かいました。

入場料が190円になったJR四国、ちょっとお高いという思いはありますがヲタ活ですからね。新車がせっかく来ているので惜しむことなく。始発の特急列車しおかぜ2号の発車を見送り、入換作業の開始です。

このEF210-355号機は2023年8月に川崎重工で製造されています。1月中旬まで長らくの休車状態で吹田機関区に放置されていました。約半年の休車を明けての初運用が四国便という素晴らしい事です。

この日のコンテナは9両編成にたった5つ。ちょっと少なくないかな??残念だね。積荷は日によってバラバラですが、少ない日に当たると味気ないなぁ。

この355号機は、1月下旬に四国で初運用を果たすとそのままロイヤルエクスプレスの第1便に抜擢されました。その後、四国運用をもう一度行って、その際に地元に顔を出したという流れですね。

朝の5時に雨の中で撮影しましたが、新車のこの感じがやっぱりいいですよね。ほんと綺麗ですよ。綺麗なうちにまた何度か来て欲しいですね。
ちなみにこの355号機が地元に来たことで、LEDライトも地元初入線となりました。

昼間、寝ている最中にも撮影しておきました。どうせなら日中に動いているのを撮影したいんですけどね。中々うまいこと行きませんね。休車状態から明けただけでも一安心しておきますか〜。
では!