こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿1952日目です。
今日は臨時列車の話題です。

去る7月15日、徳島運転所に所属している普通気動車キハ47系とキハ40系の4両編成が予讃線は高松〜松山間で走行しました。四国色2両と首都圏色2両の4両編成で四国色にはキハ40も連結されています。

国領川橋梁で撮影したあとは、中萩駅へ向かいました。 中萩駅では10分の待ち合わせの為、なんとか頑張れば追いつきます。 今回の臨時列車はワープ高松が主催した松山運転所の見学ツアーです。

4両編成にするということは、それなりの集客があったのだろうか、しかし、座ってるのを見ると2両分ぐらい。まるまる1両は空っぽでした。スタッフの控え室かな?

キハ47は度々、予讃線でも臨時列車が走ることはありましたが、キハ40が来たのは久々なのでは?何年ぶりとか、年数は分かりかねますけどね。本当なら先頭車にしてくれれば良かったなぁ。

首都圏色は、運転台窓のHゴムまで色が変えられているのですね。連結面を見ないと分からないことも多々ありますねぇ。首都圏色は臨時列車でよく使われていますが、四国色が臨時列車として走るのも珍しいかと。

久々のネタは、バイトの都合上で、完全なる追っかけは出来ないので、地元の地点だけの撮影になりました。またいつか、来て欲しいですね。
では!