こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿1835日目です。
今日も貨物列車の話題です。

去る3月中旬、東京から来る貨物列車に岡山機関区のEF210-3号機が四国運用に充当し地元入りしました。高松までは24両ですが、高松からは6両で地元に参ります。

この日、お隣に並ぶ大阪便の機関車は吹田機関区のEF210-303号機が四国運用に充当し地元入りしました。ということで0番台の3号機と300番台の3号機が地元で並ぶ光景が見れました。

EF210-3号機は2021年10月頃に新塗装に塗り替えられています。この日の積載率は60パーセントぐらいですかね。2両ほどは空車でした。久々に3号機の入線でしたが、まさか300番台の3号機と並ぶとは思いもしませんでした。

製造年数的に3号機の方が古く303号機の方が新しいですが、3号機は新塗装になりましたから303号機の方が色褪せて見えますね。303号機は1度全検に入っているようですが塗装は塗り直されてないようです。

いやぁ〜いいもの見れましたね。他の番号でも番台違いで揃ったら、また撮りたいです。なかなかない事なので凄く貴重な並びになりました。また来てね。
ではでは!