こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
毎日投稿1810日目です。
今日も山陰旅行の話題です。

次に智頭急行の観光名所である恋山形へ行こうと決めていたので、向かっていきます。途中から雪道になり、ご覧のようなアイスバーン。友達はスタッドレスタイヤに変えていたのですが少し滑りながらも到着です。

何年ぶりかの恋山形駅に到着です。多分7年振りぐらいかと思います。今回で3度目の訪問になります。雪の中の恋山形駅、これはこれで珍しく良きですねぇ。

まっ白に染まったレール。そこにポツンとピンクの駅舎が。元々は因幡山形という駅名で開業する予定だったそうです。しかし、住民から人々に来て欲しいという強い要望から「来い山形」になり、そこからもじって「恋山形」に変わったようです。

日本に4つの恋の駅ということで、他には母恋駅・恋ヶ窪駅・恋し浜駅があります。西武鉄道の恋ヶ窪駅には1度訪れております。あと2駅ほどまだ行ったことがありませんが、行ってみたいとは思っております。

恋山形駅は駅名板もハートマークになり、観光誘致に力を入れています。駅の駐車スペースには飲料自販機がありますが、そこには恋が叶う絵馬や駅名板のキーホルダーも400円程で購入できます。

次に場所を智頭駅付近に移動しました。 ちょうど因美線と分岐する辺りには智頭急行線が勾配で山の方へカーブしていきます。下り特急スーパーはくと5号です。 雪の中のスーパーはくと、とてもかっこいいですね。しかしこんな雪道の中遅れもなく走れるの素晴らしいです。

振り向いて。山をバックにスーパーはくと号を撮影しました。後追い撮影ですが、上手くできたかと思います。雪の中に青色の車体が上手くベストマッチしていますね。

次にスーパーはくと8号。先程より少し離れた位置で、ズームして撮影しました。初めて智頭急行線で撮り鉄した訳ですが、雪とのコラボレーション、感激です。
Part6につづく。
では!