こんにちは、まさまさです。


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毎日投稿1776日目です。


今日も鉄道模型の話題です。


ブリッジダイオードを無事に取り付けれたので、座席に仮止め。こんな感じでいいかな〜と試行錯誤しつつ接着します。加工は一部座席の撤去と導線が通る為の通路確保するぐらいですね。

次にボディ側の穴あけを行います。783系の窓も特急車両としては、かなり大きい窓ですが、電圧計はこれより、もう少し大きいので窓穴を広げる必要があります。この過程中に電圧計を両側面に積載することも考え、どうせなら反対側も作っちゃえと!上記同じ工程を反対側も行いました。

電圧計のサイズと本来の窓の違い。 これぐらいなら無理にドリルで穴あけする必要もないので、デザインナイフで削ってはめ込みました。反対側も同様です。

出来上がったボディを仮組み。電気も通してみました。ブリッジダイオードを使った為、2vほど表示電圧が下がっています。でもここからどれだけの数字の振り幅かで電気が通ってるか通ってないのか差が一目瞭然です。

ではボディと電圧計設置部分の窓を塗装へまいります。保線車両や事業用車ってやっぱり青か黄色のイメージが多いですよね。しかしまぁ、変になるのも嫌なので1色だけ選んで塗装することにしました。

保線車両っぽい青色がスプレーで余っていたので3時間ぐらいかけて何度も薄く塗り重ね乾かしを繰り返しつつボディも窓も青1色になりました。
あとは組み立てるだけです。

Part3につづく。

では!