こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は貨物列車の話題です。


去る9月26日。東京から来る貨物列車に吹田機関区のEF210-337号機が充当し四国入りとなりました。本来東京からの貨物列車は岡山機関区の0番台もしくは100番台となっています。

東京便では代走でしか走らない300番台なので貴重です。代走と言っても大概は岡山機関区の機関車を回してくるので吹田や新鶴見機関区の機関車が運用にハマることも滅多にありません。

6両の貨車を3と3に切り離して引き込み線を使ってコンテナ線へと入換していきます。ちなみに337号機は大阪からの貨物便で何度も地元入りをしております。

 僕がまだ撮影出来ていない桃太郎は、新鶴見の半分以上で岡山と吹田の桃太郎はコンプリートしています。吹田の332号機に関しては止まっている姿だけ動いている所を撮れていません。早くリベンジしたいです。

いつもの勾配標との撮影です。ちょっと明るさをミスったようで写真が暗くなっていますね。まぁ、いつものように記録程度なので全然問題なしです。

この日、大阪からの貨物列車は吹田機関区の308号機でした。こちらは運用自体が吹田運用なので、代走ではなく通常です。う〜ん。307号機ぐらいなら7番どうしの並びが撮れたのになぁ。

いつもこちら側を撮影していませんが、こちら側は電灯が邪魔で不向きなのです。まぁ、たまにはこちら側もと思って撮影してみました。代走により300番台の並びは貴重です。

入換作業が終了しました。 もう桃太郎も346番までが登場していますね。340号以降は新鶴見機関区の配置で、地元には代走でしか入りません。コンプリートまでは中々の戦いになりそうです。

では、