気動車導入Part59(キハ40)こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日は鉄道模型の話題です。TOMIXから発売されたキハ40のJR四国色、5年ほど前の前回品からのバリエーション展開でトイレ撤去後の窓配置が異なるタイプの登場です。品番も変わって全く別物のようですが、あまり差異が分かりません笑ということでJR四国色のキハ40は実に5年振り5両目ということです。キハ40は徳島地区を走るので、愛媛民の僕らにはあまり馴染みがありません。実を言うと、まだキハ40の四国色は未乗車なんです。キハ47には何度か乗車しつつもキハ40にはまだ出会っていません。廃車になる前に乗っておきたいところです。前回品は、M車2両とT車2両の4両を購入しており、それぞれキハ40-2142・2146・2147・2148と付番しています。早朝等に4両運転がつい最近までありました。それを再現する為に購入しております。今回5両目ということで2140番台には空きがない為、別番号を付番しました。2100番台の若番です。これで旧ロットと新ロットで区別がつきますね。この子の導入で2両と3両の離合なども楽しめるようになりました。これで気動車の導入は370両となり、自社の車両在籍総数は1521両となりました。では、