EF210-319号機 代走入線こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日も貨物列車の話題です。去る7月8日。東京から来る貨物列車に吹田機関区のEF210-319号機が代走として充当し入線しました。普段岡山機関区の運用の為、代走になるのは滅多にないです。次位のコキ107が空車だったので、こんな感じに撮影も出来ました。コキ107-1100というキリのいい数字の番号ですが、かれこれ2ヶ月近く、2日に一回のペースで来てるので、もう何も感じません笑東京〜新居浜の貨車の運用は1運用2編成です。2日に1回同じ貨車が見れます。貨車は3ヶ月更新(検査交代)です。その間、ずっと同じ貨車が来るということです。2編成なので、前日分がまだ東京に到着してないとなると、当日の東京行きは運休、翌日出発に繰り越されたりもよくあります。山陽〜東海道は距離も長くどこで何が起こるか分かりません。EF210-319号機、床下は相当汚れています。ボディもうっすらと茶色い所が目視で確認できる位汚れが目立っていますね。いつもの勾配標とのツーショットです。この日、大阪からの貨物列車は300番台の初期。JRFマーク車でした。300番台の並びは地元では貴重です。大阪便も本来は100番台の運用で300番台は代走みたいな感じです。最後に石鎚山と撮影しましたが、曇っていて、綺麗に見えてないなぁ〜残念。夏日の撮影にはこれぐらいの曇りが涼してくて1番ですけどね〜。では!