こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日も待望の観光列車製作の話題です。

ということで、ライトも取り付けて完成しましたが、まだひとつ思うことがあります。波動砲かっこ悪いなぁ。って白いプラ板だから穴を開けてみたけど、何かいい方法ないかな?

そんなこんなで、透明プラ板にデカールを貼り付けて波動砲部分を切り取ります。 透明だから光も通しますし、穴開けなくてすみます。
しかし、波動砲の周りもこれでは光ってしまうので、波動砲周りの飾り部分は裏から黒マジックで塗り塗りして光を遮断しました。

切り取った小さい波動砲。これを今の波動砲の上から取り付けます。 光を通すため、もちろん木工用ボンドです。ソラフネも同様におこないました。
これで見栄えも良くなり、一際目立つ波動砲も出来上がりました。ここまで加工する観光列車は本当に初めてで苦労の連続ですね。これで完成でいいでしょうか?笑 多少気になるところは徐々に手入れをしていく所存です。

深夜、試運転をする時代の夜明けものがたり。
やはり夜景にすると光の漏れがよく分かりますねぇ、まぁ、夜景にして走らせるなんて滅多にないので全然いいですが…

ソラフネ側です。波動砲はクロフネが黄色、ソラフネが、青色ですね。 実車よりは色が濃いかもしれませんが、これで僕は、大満足です。
では明日は、色んな角度から完成した「志国土佐 時代の夜明けものがたり」を見ていきましょう。

Part8につづく。

では、