こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日も待望の観光列車製作の話題です。

ボディのデカール貼り付けが終わったので顔の波動砲を組み立てていきます。まず、光を通す為の穴を作りましたが、木工用ボンドで穴埋めします。これは、わざわざクリアパーツを作ってはめ込むよりも、木工用ボンドなら光を通すのでクリアパーツ代わりです。

次に波動砲は立体なので、それ用に加工していたデザインもデカールシールで作っていました。それを、プラ板に貼り付けて切り取っていきます。もちろん4両分ですね。笑

とりあえず波動砲だけを設置しました。ちょった見ずらいですが、別パーツみたいな波動砲が付いた事が確認できると思います。運転席上のライト部分は実車同様に金色に塗りました。

次に髭を作ります。 真鍮線三本をハンダコテで固めて作ります。ハンダコテの道具を僕は持ってないので、通っている模型屋さんの店主さんに依頼して少し協力して頂きました。

出来たお髭を金色に塗ります。髭の長さをギリギリまで微調整してボディに取り付けます。
あ、先にボディに沿ってお髭も曲げておきました。

顔もそれっぽくなってきましたね。ヤフーオークション等で自作を販売されている方がいますがお髭も波動砲もボディにそのまま印刷の簡易仕様、それと比べれば全然こっちの方が良いです。笑

Part5につづく。

では、